どうしてこんなに難しい・・・賃貸契約を易しく解説

オフィスの種類

企業の際にポイントになるのが、どこにどのようなオフィスを構えるかということになります。
しかしスタッフがまだそこまでいないというのであれば、バーチャルオフィスを利用するというのはひとつの方法です。
バーチャルオフィスというのは、オフィスとしての住所機能だけをレンタルするというもので、法人登記の本店所在地住所利用、郵便物などの受取代行、固定電話番号の提供、貸し会議室なども利用することができます。
このようなオフィスを借りるほかに、本店所在地として自宅を登記しオフィスとする方法もあります。
自宅をオフィスにすることで家賃を節約することができますので、企業して費用を抑えたいという場合には最適な方法だといえるでしょう。
例えば自宅とは別にオフィスを借りようとする場合、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃などで何十万円もかかってしまいますので、これらの費用がないというのは大きなメリットです。
しかし自宅をオフィスとして登録してしまうと、登記簿謄本などに自宅住所が掲載されることになり、プライバシーやセキュリティー面の点で大きなリスクがあります。
またこれは精神的なものですが、生活と仕事の時間的、場所的な境目がなくなるので、気が抜けなかったりダラダラと仕事を続けてしまうというケースもあります。
さらに、分譲マンションや賃貸マンションなどの場合、管理規約や賃貸借契約書で会社登記が禁止されているケースもあるので、そのような場合には登録することができません。
このような点から上記に挙げたバーチャルオフィスなどを利用する方は多くなっているといわれています。
実際にバーチャルオフィスを提供している会社はいくつかありますが、なかでも有名なのが東京、横浜、大阪、名古屋、福岡など主要都市の一等地に展開しているサーブコープでしょう。
貸し会議室の質の高さ、受付応対や電話秘書代行などの対応の良さなども人気を呼んでいます。
同じく東京、横浜、大阪、名古屋、福岡、神戸、広島、仙台などに展開しているのがリージャスです。
リージャスは、世界85ヶ国にビジネスセンターを展開しており、日割のプライベートオフィスを自由に使えるビジネスワールドメンバーシッププログラムが特徴的になっています。
企業を考えているなら、上記のようなバーチャルオフィスにするのか、賃貸でオフィスを用意するのか、または自宅を使うのかなどをあらかじめ考えておくと良いかもしれません。
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